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コルグ、ソフトシンセ「KORG Legacy Collection」のダウンロード販売を開始 [KORG]

コルグは、現在でも多くのファンを持つ同社往年のシンセサイザーなどソフトウェア化した「KORG Legacy Collection」のダウンロード販売を開始した。価格は、ソフトウェア・シンセサイザー単体が各4,980円、「MDE-X」が1,980円、スペシャル・バンドルが1万9,980円となっている。

ダウンロード販売される製品のうちのひとつ「MDE-X」






本製品は、これまで「DIGITAL EDITION」、「ANALOG
EDITION」としてパッケージで販売していたものを、各ソフトごとに販売、またそれら6製品をまとめたお得なスペシャル・バンドルとして、ダウンロー
ド販売するもの。「MS-20ソフトウェア・シンセサイザー」、「Polysixソフトウェア・シンセサイザー」、「Mono/Polyソフトウェア・シ
ンセサイザー」、「M1ソフトウェア・シンセサイザー」、「WAVESTATIONソフトウェア・シンセサイザー」、「MDE-X
マルチエフェクト・プラグイン」、さらにそれら6つのソフトウェアを1製品にまとめた「KORG Legacy
Collectionスペシャル・バンドル」をラインナップ。対応OSは、Windows XP SP3以降/Mac OS X
10.4.11以降。スタンドアローン動作、VST/AU/RTASプラグイン・インストゥルメントをサポートする。なお、同社「M1
Le」登録ユーザー向けの有償アップグレード、2010年8月1日以降に「DIGITAL EDITION」を購入/登録されたユーザー向け「KORG
Legacy Collectionスペシャル・バンドル」無償アップグレードも提供される。





KORGのアナログ/デジタルシンセなどを完全ソフト化した全6種のプラグインのダウンロード販売が開始。購入は、同社Webサイト「korg user.net」から行えるとのこと



お坊さんが鳴らす『ちーん』という効果音

KORG MR-2 はリニアPCMにも対応 [KORG]

24bit/192kHzのリニアPCMにも対応

MR-2
MR-2の右側面。
編集があまりできないとすると、やはりDSDは扱いにくい……と思う方もいるでしょう。

でもこのMR-2、高品質なDSDでレコーディングできるだけでなく、リニアPCMにも対応したレコーダーとなっているのです。他社のリニアPCMレコーダーの大半が、24bit/96kHzが最高とクオリティーとなっているのに対し、このMR-2は24bit/192kHzでのレコーディングに対応。もちろん、サンプリングレートの設定を変更することで96kHz、48kHz、44.1kHzなどで使うこともできるので、ユーザーのニーズに応じて、さまざまなフォーマットで扱うことができるのです。


MR-2
MR-2の左側面。

実際にこの高品質レコーダーで使うかどうかはともかく、MR-2ではDSD、リニアPCMに加え、MP3、MP2という圧縮オーディオでレコーディングする機能も装備しています。

ところで、ここでちょっと気になるのが、DSD、PCM、MP3でそれぞれどのくらいのデータ量を喰うのかという点です。もちろんPCMでも16bit/44.1kHzか24bit/96kHzかで3倍近い容量の差が出てくるわけですがここでは、DSDとPCMの16bit/44.1kHz、24bit/192kHz、MP3の128kbpsがそれぞれ1GBのSDカードに何分録音できるかを比べてみると、以下のようになります。

   DSD 2.8224MHz    : 22分
   PCM 16bit/44.1kHz  : 90分
   PCM 24bit/192kHz   : 13分
   MP3 128kbps     : 900分

一般に2.8224MHzのDSDと24bit/192kHzのリニアPCMがほぼ同じ程度の音質といわれているので、容量の面でいうとDSDのほうが有利といえそうです。

今日おすすめするのは効果音番組 効果ONです。
ICレコーダーで録音された効果音を管理人と現役音声さんが面白おかしく紹介します。


ポータブルDSDレコーダー、KORG MR-2 その2 [KORG]

そもそもDSDって何だ?

MR-2
SACDにも採用されているレコーディング方式、DSDのロゴ

ところで、DSDって何?と思われるかたもいるでしょう。

DSDとはDirect Stream Digitalの略であり、1ビットオーディオなどとも呼ばれるもの。比較的身近なところでは、次世代(?)のCDフォーマットと呼ばれるSA-CD(Super Audio CD)に採用されているもので、その対極にあるのが、ごく一般的なPCMです。ご存知のとおり、普通のデジタルオーディオであるPCMでは24bit/96kHz、16bit/44.1kHzなど量子化ビット数とサンプリングレートで音質が変わり、数値が大きいほどよいといわれています。それに対し、DSDでは、そもそもの単位が大きく変わってきます。


まず、大きい違いは量子化ビット数が1bitであるということ。つまり音があるのか、ないのかのみを検知するわけです。そして、サンプリングレートは単位が異なり、MR-2で使われているのは2.8224MHz。PCMと比較してまさに桁違いの精度でのサンプリングを行っているのです。これにより、音の波の粗密を直接記録することができ、よりアナログ感覚でのレコーディングを実現し、実際の音に近い記録ができるといわれているのです。

ただし、PCMと比較してのデメリットもいろいろあります。まずは、データ編集するには膨大な演算が必要となるため、実用上においてはデータを切ったり、つないだり、フェード処理をするのがせいぜい。デジタル的にEQ処理をしたり、エフェクトをかけたりといったことは事実上不可能に近い状況です。どうしてもエフェクト処理などをしたい場合には、アナログでかけるか、一旦PCMにデータを変換してからDAWなどを用いて処理するというのが一般的です。

今日の効果音は『名古屋コーチン』の音です。⇐すぐ聴けます


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