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MP3プレーヤーをICレコーダーとして使おう! [MP3プレーヤー]

バッテリー駆動時間は最低10時間以上ほしい

3つめに注目したいのはバッテリーだ。小型軽量化を突き進むMP3プレーヤーは、独自の内蔵電池を採用するモデルが多い。特にHDDタイプの場合は交換すらできない場合もあるので、不意のバッテリー切れが怖い。バッテリーが交換できないモデルの場合は、できるだけ連続再生(録音)時間の長い機種を選ぼう。でないと音楽プレーヤーとして安心して使うことができない。筆者としては20時間以上を目安としたい。

シリコンタイプでは、単4形などの乾電池を採用する機種も多い。連続再生時間は10数時間程度と短いが、単4形アルカリ乾電池1本で使える手軽さといつでも手に入る安心感が魅力だ。

そのほかの機能は、挙げ出すとキリがないほど。FMチューナーとボイスレコーダー機能を搭載するモデルは、FM放送の録音もできる。時刻を指定してタイマー録音が可能なモデルなどもある。また、ライン入力端子を備えており、CDプレーヤーなどからのダイレクトエンコーディングができる機種もある。マイク入力端子ではないので普通のマイクは使えないが、アンプ内蔵マイクを接続すれば、より高音質な録音も可能。“こだわり派”ならこうした観点から選ぶのもいいだろう。動画プレーヤー機能などまで行くとかなり脱線してしまうので、そちらは割愛する。

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ボイスレコーダー機能が“おまけ”的な機種も多いので音質には注意 [MP3プレーヤー]

次に音質。ICレコーダーを紹介したガイド記事では「音質を気にすることはない」と書いたが、ボイスレコーダー機能付きのMP3プレーヤーの場合は “絶対に気にしてほしい”。MP3プレーヤーは音楽プレーヤーとしての機能が一番のウリであり、ボイスレコーダー機能を“おまけ”と考えているメーカーやモデルが多いためだ。

SDメモリータイプの松下電器産業「D-Snap SV-SD370V」。SDメモリーカードは別売だが、1GBで3000円を切るほどに安くなっているのでなかなかオススメ。SDメモリーカードを買い足せば、いくらでもメモリーを“増設”できるのが魅力だ。付属の乾電池ケース(単3形)を併用すれば、内蔵電池と併せて約115時間もの連続再生が可能。ボイスレコーダー機能はWAV形式。サンプリング周波数8kHzにしか対応しないのが残念だが、かなり魅力的な選択肢であることは間違いない。実売価格1万1400円

例えばあるモデルの場合、ボイスレコーダー機能はサンプリング周波数が8kHzに固定されてしまう。音楽CDのサンプリング周波数は 44.1kHzで、20Hzから20kHzまでの帯域をカバーするのに対し、8kHzでは300Hzから3.4kHzまでの帯域しかカバーできない。これは一般電話の音声と同程度だ。いくら人の声を確認できる程度の音質でいいとはいえ、8kHzでは心もとない。

筆者の場合は取材で使っているため、取材対象者が複数人登場した場合でもしっかり聞き分けられる音質が求められる。これは会議の議事録を作成するビジネスマンも同じことだろう。ボイスレコーダー機能を“おまけ”で提供するモデルを購入するくらいなら、外部マイク入力端子を備えるICレコーダーの方が安心して使える。

また、MP3形式で録音する場合、低いビットレートにしか対応しないモデルも多い。ライン入力からのダイレクトレコーディング機能を備えており、そちらは256kbpsなどの高ビットレートで記録できるのに、ボイスレコーダー機能は32kbps……。128kbpsものビットレートで記録する必要はないが、32kbpsに固定されてしまうというのはちょっと不満だ。必須の条件ではないが、高いサンプリング周波数や高いビットレートが選べる機種をオススメしたいところだ。ちなみにWAV形式の場合は「ビットレート」という考え方はない(可逆圧縮のため)ので、サンプリング周波数だけに着目しよう。

次回はMP3プレーヤーのバッテリー駆動時間についてです。

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MP3プレーヤーをICレコーダーとして使おう! [MP3プレーヤー]

ICレコーダーの選び方やオススメ機種を以前のガイド記事で紹介したが、今回はもっと“欲張り”なモデルを紹介しよう。ICレコーダーはPCに手軽に取り込めたり、再生速度を変えながら単体で音声を確認できるなどと便利なのだが、近年流行していて価格の下落が激しいMP3プレーヤーに比べて割高感がある。

MP3プレーヤーとしても使えるICレコーダーもあるのだが、やっぱりちょっと高めだ。そこで「MP3プレーヤーとしても使えるICレコーダー」ではなく、「ICレコーダーとしても使えるMP3プレーヤー」の選び方を紹介しよう。

多機能化の進むMP3プレーヤー その中でボイスレコーダー機能に注目!

MP3プレーヤーと言えば、出先で音楽を聴く人のほとんどが使う機器だろう。携帯CDプレーヤーでもFMラジオ機能を搭載するモデルなどはあったが、最近のMP3プレーヤーはかなり多機能化が進んでいる。FMチューナーやボイスレコーダー機能、USB端子に接続することでUSBメモリーとして使えるUSBマスストレージ機能、カラー液晶を搭載するモデルでは動画プレーヤー機能を備えるものもある。その中で注目したいのがボイスレコーダー機能だ。MP3プレーヤーをICレコーダーとして使う場合の条件を以下に挙げてみた。

・最低512MB以上のメモリー容量
・ボイスレコーダー機能の音質に注意
・バッテリー駆動時間は20時間以上が目安

シリコンタイプのSIGNEO「SN-F100」。256MB、512MB、1GBモデルを用意する。512MBモデルの実売価格は5980円、1GBモデルは7980円。ボイスレコーダーの録音形式はWAVで、サンプリング周波数は8、11、16、22、32KHzに対応する

まずはメモリー容量に気を付けてほしい。MP3プレーヤーでは128MB搭載モデルや256MB搭載モデルなどさまざまなメモリー容量のモデルがあるが、128MBでは1曲4MB(ビットレート128kbps、5分程度)として32曲程度しか入らない。256MBでも64曲程度で、フルアルバム5~6枚といったところだ。ICレコーダーとしても256MB程度のメモリーがほしいところなのに、この程度のメモリー容量でMP3プレーヤーと棲み分けるのは不可能といっても過言ではない。

そこで、最低限でも512MB、できれば1~2GB程度のモデルをオススメしたい。もちろんSDメモリーカードスロットなどを搭載し、カードを入れ替えられるモデルならその限りではない。だがSDメモリーカードスロットとボイスレコーダー機能を備えるモデルは非常に少ないので、「512MB以上のシリコン(フラッシュメモリー搭載)タイプ」か「1GB以上のHDDタイプ」がオススメだ。

次回はさらにMP3プレーヤーついて掘り下げてゆきます。

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