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ICレコーダーの選び方とおすすめモデル [ICレコーダー紹介]

会議の議事録作成や、語学学習、楽器練習の記録、トラブル時の証拠として使うなど、ICレコーダーはさまざまな用途に用いられている。メモリーの大容量化
によって高音質・長時間録音も可能になり、ここ数年で大きな進化を遂げたと言える。そこでICレコーダーの選び方とおすすめ機種を紹介していこう。





高音質化が進むICレコーダー


ICレコーダーといえば「議事録作成」や「アイデア・企画の録音」など、従来はビジネス系の用途に用いられることが多かった。メモリー容量の制限もあり、「音質」よりも「長時間録音」がウリの一つとされてきた。



オリンパスの「LS-7」は3マイクを内蔵。低音から高音までの広範囲で高音質録音ができる

オリンパスの「LS-7」は3マイクを内蔵。低音から高音までの広範囲で高音質録音ができる


だが最近ではMP3やWMA形式の圧縮音声だけでなく、非圧縮のリニアPCM方式(WAV形式)を採用するモデルが増え、「高音質」が最も大きなウリと
なってきている。会議録音だけでなく、楽器練習や発表会などの音楽録音にも十分に満足できる音質のモデルが増えているのだ。

 


数年前までは各社独自の音声フォーマットによって記録するICレコーダーも多かったが、最近ではほぼMP3形式で、一部WMA形式に対応するモデルもあ
る。どちらもPCで扱いやすい形式なので安心だ。ほとんどのモデルが高ビットレートで記録できる(高音質記録に対応している)ため、仕事などで使う上で音
質的に問題のあるモデルはまずないと言っていい。



音質にこだわる人はリニアPCM形式対応モデルを選べば良く、それ以外の人はどれを選んでもまず間違いはない。

 

PC対応は必須 ダイレクト接続モデルは使い勝手がピカイチ


三洋電機の「ICR-PS605RM」はPCダイレクト接続が可能で、microSDカードへの録音にも対応している

三洋電機の「ICR-PS605RM」はPCダイレクト接続が可能で、microSDカードへの録音にも対応している


まずチェックしたいのが「PC対応」の有無だ。PC対応とは、録音した音声をPCに取り込めることを示す。最安エントリーモデル以外はほとんどがPC対応だが、念のため必ずチェックしておこう。





外部メモリー対応モデルの方が安心


内蔵メモリーが4GB以上あればまず問題はないが、リニアPCM形式で録音するとすぐにメモリーがいっぱいになってしまう。外部メモリーに対応しているモデルなら、いざ「メモリー残量がない!」という時でも安心だ。





外部入力端子があればより便利に使える


マイクやライン入力などの外部入力端子があるとより便利だ。例えば外国人の講演などで同時通訳レシーバーを利用する場合、ライン入力端子にケーブルをつなぐとクリアに録音できる(講演などの録音は必ず主催者が許可しているかどうかを確認のこと)。





リニアPCM形式対応も決め手の一つだ


高音質を求める人は、リニアPCM形式の録音に対応するかどうかもチェックすると良い。音楽録音などに用いる場合はもちろんだが、ビジネス用途でも「これは絶対に聞き逃せない」という場合にはリニアPCM形式で録音することをお勧めする。



バッテリーの種類と持続時間もチェック


バッテリーの種類と連続録音時間もチェックしておこう。特にバッテリーの種類は要注意だ。ほとんどが単3形か単4形の乾電池1~2本で駆動するが、一部に
専用充電池を用いるモデルがある。専用充電池モデルの場合は充電不足の場合に対処できないので注意してほしい。軽さや予備電池の持ち運びやすさから考える
と、単4形1本で長時間駆動するモデルが最も扱いやすい。

 

コストパフォーマンスの高いリニアPCM対応高音質機


音質や機能性だけでなく、デザインや本体サイズ、コストパフォーマンスなどの面で最もバランスが良いのが、リニアPCM対応の高音質スタンダードモデル
だ。後述するフラッグシップ機ほど音質を追求したモデルではないが、必要に応じて非圧縮のリニアPCM記録ができる。ICレコーダーとしての持ち運びやす
さや使い勝手を犠牲にすることなく、高音質も兼ね備えているのが魅力だ。



■ソニー「ICD-SX713
使用状況に応じて角度を変えられる「2-wayマイクシステム」を採用し、CD音質の16bit/44.1kHzで録音できる高音質モデル。
4GBメモリーを内蔵し、M2/microSDカードへの録音にも対応する。再生時にプロジェクターやエアコンなどのノイズを大幅に低減する「強力ノイズ
カット」機能を備えており、ビジネス用途にもバッチリ対応する。



ICD-SX713 (R) [ボルドーレッド]
メーカー名:
SONY
価格帯:
¥13,731 ~ ¥19,890

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■三洋電機「ICR-PS401RM

CD音質を超える16bit/48kHzの高音質録音が可能な高音質モデル。4GBメモリーを内蔵し、microSDカードへの録音にも対応する。スライ
ド式USB端子を内蔵しており、PCダイレクト接続も可能だ。付属の単4形充電池1本で最長約17時間の録音が可能で、電池込みで約54gの軽さを実現し
ている。



Xacti SOUND RECORDER ICR-PS401RM(P) [ピンク]
メーカー名:
三洋電機
価格帯:
¥8,800 ~ ¥8,800

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高音質を求める人にお薦めの「リニアPCM」対応フラッグシップ機


音質面で絶対に妥協したくない!という人にお薦めなのがリニアPCM対応のフラッグシップ機だ。同じリニアPCM対応と言っても、角度可変のX-Y型マイ
ク、音場をしっかりと再現できる3マイク搭載など、フラッグシップ機はマイクにもこだわりを見せる。聞き比べると確かな違いがあることが分かるだろう。



価格的には高めで、リニアPCM対応スタンダードモデルに比べると大きくて重いモデルが多い。だが「違いの分かるビジネスパーソン」を演出するという意味でも、フラッグシップ機はやはりお薦めだ。



■三洋電機「ICR-PS605RM
6マイクシステムを搭載するフラッグシップモデル。24bit/96kHzの高音質録音が可能で、4GBメモリーを内蔵。microSDカードへ
の録音にも対応する。スライド式USB端子を内蔵しており、PCダイレクト接続も可能だ。付属の単4形充電池1本で最長約17時間の録音が可能で、電池込
みで約64gという軽さも魅力となっている。



Xacti SOUND RECORDER ICR-PS605RM
メーカー名:
三洋電機
価格帯:
¥20,498 ~ ¥29,800

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■オリンパス「LS-7

3マイクを内蔵するフラッグシップモデル。24bit/96kHzの高音質録音が可能で、4GBメモリーを内蔵。microSDカードへの録音にも対応する。単4形乾電池2本で最長約51時間の長時間録音が可能。電池込みで約90gと若干重めだ。



LS-7 BLK [ブラック]
メーカー名:
オリンパス
価格帯:
¥18,926 ~ ¥24,800

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安さを追求する人にお薦めのお買い得モデル


最後に、価格感度の高い人向けにコストパフォーマンスの高いモデルを紹介しよう。



■三洋電機「ICR-B002RM
MP3録音が可能な2GBメモリー内蔵のエントリーモデル。単4形乾電池1本で最長約35時間の長時間録音が可能。電池込みで約50gという軽さも実現している。



Xacti SOUND RECORDER ICR-B002RM(S) [シルバー]
メーカー名:
三洋電機
価格帯:
¥5,980 ~ ¥5,980

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■オリンパス「V-65
WMA/MP3録音が可能な2GBメモリー内蔵のエントリーモデル。単4形乾電池1本で最長約25時間の長時間録音が可能。電池込みで約51gという軽さも実現している。



ボイストレック V-65 [ライトシルバー]
メーカー名:
オリンパス
価格帯:
¥5,027 ~ ¥12,800

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 それではICレコーダーで録音した実際音を聞いてみましょう。効果ON!


MP3プレーヤー DP300 [ICレコーダー紹介]

私の独断と偏見ながら、最高の商品だと思うのが、SIRENの超小型MP3プレーヤー「DP300」だ。音楽&動画プレーヤーとしての機能性も抜群で、PCとの接続もラクラク。ICレコーダーとしての出来もバッチリだ。内蔵メモリー1GBモデルと2GBモデルがあり、1GBモデルが1万 4800円、2GBモデルが1万9800円という手ごろな価格も魅力。

SIRENの超小型MP3プレーヤー「DP300」。カナル型ヘッドホンが付属する

本体サイズは幅約33.5×高さ71×厚さ17mm、重さは約43g(内蔵電池を含む)。128×128ドットのカラーTFT液晶を搭載し、画像(JPEG形式)や動画の再生もできる。動画は専用ソフト(同社のWebサイトからダウンロード可能)を利用し、AVI、MPEG、WMV、 ASF、DivX形式からSMV形式に変換して再生できる。動画はサイズが512MBまでのファイルを変換可能。

気になるボイスレコーディング機能だが、記録はMP3形式でビットレートは64k/96k/112k/128k/160kbps(いずれもモノラル)の中から選べる。内蔵マイクの性能はなかなか高く、近くの音から遠くのアナウンスなどまでしっかりと聞き取れる。録音レベルの設定が出来るというのも魅力だ。

ライン入力端子を装備しており、MP3形式でのダイレクトレコーディングも可能。同時通訳レシーバーからライン入力を通して録音するといったこともラクラクだ。FMチューナーも搭載し、こちらもMP3形式での録音が可能。予約録音にも対応するなど、機能はかなり充実している。

そのほか、スピーカーを内蔵している点もユニークだ。音質は決してよくはないが、イヤホンがなくてもその場で録音した音声を確認できるのは心強い。また、スライド式USBコネクターを内蔵しており、PCとの接続が手軽に出来るのもうれしいところ。もちろんUSBマスストレージに対応しているので、楽曲や録音した音声の転送も思いのままだ。

シルバーとブラックのカラーバリエーションを用意する

再生時の連続駆動時間は約24時間(動画再生時は約8時間)と、スタミナも十分。ただし弱点は、利用できるファイル数が500までという制限があること。ロックやポップスなど一般的な楽曲を聴く場合はそう困ることはない(ビットレート128kbpsの場合は1曲あたり4~5MB程度のため)が、1曲あたりの時間が短い場合や、語学の勉強のために利用する場合などは注意が必要だ。この点はかなり残念。

今回はボイスレコーディング機能に的を絞ったため、前回紹介した2機種を含めた3機種の中でDP300が1位になった。音質、扱いやすさは抜群だったためだ。しかし音楽プレーヤーとしての使いやすさや拡張性、価格などのバランスで考えると、サンディスクの「sansa e200シリーズ」が魅力的に思えた。

・SIREN「DP300」
http://www.sirenjp.com/products/dp300/

購入の際は実際に録音機能を試してみよう!

今回の記事を書くに当たって、実際に店頭で(各社から借りて…というのではないのが何とも情けないが)何機種も使い勝手を調べてみた。そこで思ったのはやはり「ボイスレコーディング機能は“おまけ”に過ぎない」──そんな考え方のメーカー(もしくは製品)が多いということだった。

やっかいなのは、音質(ビットレート)の設定ができる機種なら高性能かといえば、実はそうでもないこと。サンディスクの「Sansa e200シリーズ」は音質の設定は出来ないが、ボイスレコーダーとして仕事に使えるほどの実力を十分に有しているのがいい例だ。

逆に音質を設定できても、マイクの性能が悪いと全く意味をなさなくなってしまう。筆者が以前に衝動買いしてしまったMP3プレーヤーのボイスレコーディング機能は、30~40cm程度の近距離で話した声はちゃんと録音できるのだが、数m以上離れた距離から発している音声をほとんど記録できなかった。

ICレコーダーでは近くの音声を記録しやすい「口述モード」と、遠くの声を拾いやすい「会議モード」といったモードが用意されている場合がある。筆者の機種は口述メモしかできないものだったのだろう。実際には会議や取材などの録音をしたくても、これでは全く意味をなさない。こうならないように、できるだけ実機に触って録音機能を試せる店舗を訪れ、実際に録音した音声をじっくり比較してみることをオススメしたい。

今日紹介するのは風情のある効果音『鈴虫の大合唱』です。←即聴けますよ。


シャープ「MP-B300」 [ICレコーダー紹介]

シャープ「MP-B300」

MP-B300
シャープが2006年6月に発売した「MP-B300
シャープの「MP-B300」は、WMAとMP3形式に対応する薄型プレーヤーで、1GBメモリーを内蔵する。2006年6月発売モデルで、実売価格は1 万7800円。最新モデルの「MP-E300/E200」は新たにAAC形式も利用できる(iTunes Music Storeで購入した楽曲は再生できない)ほか、ナップスターが提供する定額制音楽配信サービス「Napster To Go」にも対応する……のだが、筆者は実際に録音機能や音質を体験できなかったので今回は省いた。

MP-B300の魅力は、内蔵メモリーだけでなく外部メモリースロット(miniSDカード)を搭載している点にある。変なこだわりに思う人もいるだろうが、プライベートで使う音楽プレーヤー機能と仕事で使うボイスレコーダー機能を1つの機器で利用する場合、その「使い分け」が問題になる。512MBで音楽ファイルとボイスファイルを共存させるのは容量的に厳しいし、それは1GBでも同じだ。だが内蔵メモリーには音楽データ、外部メモリーにはボイスデータというように使い分けられれば、必要なときに「空き容量がない!」といったことにならなくてすむ。

もちろんMP-B300は、内蔵メモリーにも外部メモリーにもボイス録音が可能。音質は低(96kbps)から高(128kbps)まで3段階に設定できる。ほかの機種に比べて録音レベルが低いように思えたが、録音レベルも3段階で調節できるようだ。連続再生時間は約24時間で、連続録音時間は約6時間。 FMラジオ機能(録音も可能)やFMトランスミッター機能、MP3形式でのダイレクトレコーディング機能も備える。ディスプレイが128×64ドットの FSTN液晶を採用している点が残念なところだが、仕事にプライベートに安心して使えるという感じだ。本体サイズは幅49.0×奥行87.6×厚さ 8.9mm、重さは約65.0g(充電池含む)。

今回ご紹介する効果音牛舎の中の音です。田舎にいる気分になれます。


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